疲れた身体の救世主
- コラム
梅雨のだるさ対策に。今度はビタミンB1のお話
前回のブログでは、疲労回復をサポートしてくれる「タウリン」についてお話しました。
タウリンが疲れた体を支える“修理屋さん”だとしたら、今回の主役「ビタミンB1」は体を動かすための“エネルギー職人”です。
ビタミンB1には、食べたご飯やパンなどの糖質をエネルギーに変える大切な働きがあります。
不足すると、
・なんとなくだるい
・疲れが抜けにくい
・やる気が出ない
・集中しにくい
といった不調につながることがあります。
昔はビタミンB1不足による脚気が問題になっていましたが、現代でもパンや白米、麺類、インスタント食品などに偏った食生活が続くと不足気味になることがあるそうです。
特に梅雨時期は湿度の影響で自律神経も乱れやすく、「なんだかしんどいなぁ」と感じやすい季節。
そんな時におすすめなのが豚肉です。
豚肉はビタミンB1が豊富な食材で、なかでもヒレ肉やもも肉は脂質が控えめで取り入れやすい部位。
さらに、にんにくやニラ、玉ねぎなどと一緒に食べるとビタミンB1を効率よく活用できると言われています。
前回ご紹介したタウリンを含むイカやタコなどと合わせて、豚肉を使った料理を選んでみるのも良いかもしれませんね。
じめじめした季節は、休息やリラクゼーションに加えて毎日の食事も大切です。
サロンでお身体をゆるめながら、体の中から元気をつくる栄養も意識して、梅雨を軽やかに乗り越えていきましょう。
